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神子元島 南伊豆町

神子元島

スタッフの林です。

伊豆にはいろいろなマリンレジャーや観光スポットがあります。

そして今回紹介したいのは神子元島です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南伊豆町にある神子元島は世界的に有名なダイビングポイントで日本で2か所しかないハンマーヘッドシャークがみれるポイントの1つなのです。もちろんハンマーヘッドシャーク以外の魚もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし神子元島のポイントは非常に潮の流れが強く初心者には潜ることができないので(30ダイブ以上の経験が必要)興味がある方はまずは安全なポイントでの修業が必要です。

写真提供:神子元ハンマーズ店長 有松真 様

稲取温泉海水浴場・池尻海岸ウキウキビーチ 東伊豆町

稲取温泉海水浴場 ウキウキビーチ 東伊豆町

まわりを岩場に囲まれた海の天然海水浴場。

波が押し寄せてこないので小さなお子様でも安心して泳げます。海辺にはフロート(浮き島)を浮かべてあり、水中ではカニや魚など様々な海の生き物を観察することができます。

すぐ隣には海浜プールもあります。

下田LSC・熱川LSC所属の2選手3種目で入賞!

スタッフの石井です。

季節的なものとは分かっていても、梅雨時期は気分がスッキリしませんね...

そんな中、昨日の伊豆新聞に嬉しい記事が載っていましたね!

下田LSC・熱川LSC所属の2選手3種目で入賞』

先ごろ、神奈川県藤沢市の片瀬東浜海岸で開催された、第4回U15-18ライフセービング競技選手権大会で2選手が上位入賞したとのこと。

写真はこちらをクリック(下田LSCのブログへ飛びます)

地元の海の安全を願う気持ちと、自己研鑽の賜物ですね!

キッズライフセービング IZU 2012の当日は、そんな心強いLSCの皆さんと共に運営していきますので、安心して御参加下さい。

スタッフミーティングを行いました。

スタッフの石井です。

今夜は下田青年会議所のメンバーを中心にキッズライフセービングIZU 2012のスタッフミーティングを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

事業までの準備や当日の 安全な運営はもちろんのこと、地域のことなども熱く(!?)語り合いました。

何をもって成功とするかは参加者・主催者・協力団体・自治体などの立場によって様々な見方があると思います。

しかし、普段はそれぞれの仕事や家庭を持っているメンバーが地域のことを真剣に想い、考え、行動したことが結実するのがこの事業だと思います。

開催まであと3週間ほどとなりましたが、全力で駆け続けたいと思いますので、よろしくお願いします!

参加者もまだ受け付けていますので、ドシドシご応募ください!!

6月8日17:00現在の申込み状況

お申込み状況の報告ですが、定員の約3分の2の方からお申込みを頂きました

また、ここへ来て「うちの子は泳げないけど参加しても大丈夫なのでしょうか?」との問い合わせを数件受けております。
もちろん、泳げなくても大丈夫です!泳げ無い子は、基本的に足のつかないところまでは入りません。泳げ無くても平気なので、申込みフォームの泳力の欄に堂々と『およげませんっ!』と記載してください。(このように申し込んできているお友達って、結構いますよ)

申込締切り日(6/10)も迫ってまいりましたが、まだ定員まで余裕がございます。
皆様のお申込みお待ちしております★

下田ライフセービングクラブ

今回の事業に協力して下さるライフセービングクラブを紹介します!

下田ライフセービングクラブ

水辺の事故が少しでもなくなるためのライフセービング活動。

下田・南伊豆では、ビーチでのゴミ拾いから始まりました。

「女性メンバーの参加、ジュニア・プログラムの立ち上げ、世界大会の日本での初開催、地域クラブとしての活動、企業協賛、オーストラリア姉妹クラブと交流、クラブの法人化」とクラブを語る言葉は、まさに日本におけるライフセービングの歴史でもあります。

リーディリング・クラブとして今後は、「ライフセービング活動が文化になること」・「子供たちが一生懸命参加できる活動」を目指してこの活動を継続して参りたいと思います。

 

 

そんな下田ライフセービングクラブの活動地区である白浜地区は、白浜大浜海水浴場と白浜中央海水浴場、ふたつの浜を監視しております。

白浜大浜海水浴場の特徴としては、その名の通り、白い砂浜が広がり、岩や砂浜が混合する海水浴場です。

潮が引いているときには、磯遊に大変適し、波のサイズや流れが穏やかな場所もあります。

その為、子供連れの親御さん方にとても愛されている海水浴場で、毎年多くの海水浴客が来る、非常に人気のある海水浴場となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉佐美地区

吉佐美地区は、両側を岩場で区切られている4つの海水浴場がです。年間を通じて波があり、サーフィンスポットとして有名です。透き通った水とゴミの無いビーチが自慢の海水浴場です。

吉佐美大浜

客層は家族連れが多く落ち着いた浜ですが、波が上がるとサーフィンするのに最高の波になります。

舞磯浜

海水浴エリアは約50mと狭いですが、磯場が多く磯遊びには最適です。家族連れの多い海水浴場です。

入田浜

堤防が無く1番自然のままに残されている浜です。1年を通してサーファーが集まるスポットです。

多々戸浜

サーフィンスポットとして有名で多くのプロサーファーを輩出している浜です。1年中サーファーで賑わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南伊豆地区

南伊豆地区では弓ヶ浜海水浴場を監視してます。弓ヶ浜海岸は伊豆半島最南端にあり全長1.2キロの長い弓型のビーチです。湾内にある為、波も穏やかでアカウミガメが産卵に訪れる癒し系ビーチとして有名です。家族連れやゼミ合宿やツーリングで多くの方が訪れます。

石部海岸

石部海岸 松崎町

山に囲まれた素朴な海水浴場で透き通る水が印象的。

昔ながらののどかな漁村のたたずまいを残す石部温泉では、温暖な気候を利用してオリーブ栽培と県の棚田等10選地区に選ばれた棚田保全の地として知られています。

海水浴シーズンともなると混雑する伊豆の海水浴場の中でも、石部海岸は比較的すいているため静かに時を楽しみたいのんびり派の人にオススメです。

また、浜辺に続く岩場では磯遊び、海岸脇の防波堤からは釣りを楽しむことができ、海水浴以外にも夏の海を満喫できることから、家族連れには最適です。

海岸の一角には無料で入浴可能な「平六地蔵露天風呂」(水着着用)があり、年間を通し利用できるため観光客に人気で、海水浴の後この露天風呂でのんびりもできます。

 

雲見海岸 松崎町

雲見海岸 松崎町

海岸正面には霊峰富士を望み、日本有数の景勝地としても知られる雲見海岸は、スキューバーダイビングを始めとするマリンスポーツのメッカとしても人気があります。

海蝕崖や豪壮な荒磯の続く日本有数の景勝地で、晴れた日には正面に富士を臨む美しい海岸線を有することから、絶好のカメラポイントとしても知られています。

海岸周辺には、海の鳥居として有名な千貫門や世界的にも貴重なセミクジラの骨格標本を展示した雲見くじら館、無料露天風呂(入浴は6月~9月)などがあり、海水浴の後立ち寄ってみてはいかがでしょう。

今井浜海水浴場 河津

今井浜海水浴場 河津町

最高ランクの水質で、伊豆の中でも有数の遠浅で美しい海岸です。

駅から近いなど交通の便がよく、ご家族連れなどに人気があり毎年多くの海水浴のお客様で賑わいます。

旅館・民宿などの宿泊施設が近く水着のまま出かけられるのが魅力です。

 

白浜大浜海岸 下田

白浜大浜海岸 下田市

伊豆半島最大の海水浴場「白浜大浜海水浴場」は、南北に約800メートルの広々とした開放感あふれる砂浜です。
白浜でもメインの海水浴場で、若い世代からファミリーまで人気があり、真っ白な砂とスカイブルーの海を求めて毎年訪れる海水浴客で賑わいます。
海開きは、7月中旬ですが、ここ白浜の海は、お天気が良ければ、GWから9月半ばまで泳げます。

 

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